新宿区高田馬場の山手皮膚科クリニック。皮膚疾患・美容医療に対応しています。

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自費診療のご案内

自費診療のご案内

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 2021年5月6日より、赤ら顔ならびにVフェイシャルの新規受付を停止しておりますが、2021年7月19日(月)から赤ら顔外来として再開することに決まりました。
診療受付再開を前に、今後の診療方針等を掲載いたします。現在作成中の記事もあるため、赤ら顔外来再開日まで随時更新・修正の予定です。参考までにご覧いただければと思います。

はじめに

 赤ら顔、顔の紅潮・発赤の改善に画期的な治療法はありません。顔の赤みの症状を改善していくためには、患者さん自身が自分の皮膚症状と肌質について、正しい認識を持つことが最も重要なことであると私たち山手皮フ科クリニック(以下、当院)は考えています。当院では、異常な症状については異常を正常にするための治療を行います。異常ではない症状に対しては、患者さんに異常ではなく、年齢や性別(身体的な性)、個体差により生じうる自然な状態であることを説明し、治療を行わない場合と、今よりも美しい状態にすることを目的とした美容医療を提供する場合があります。

 人の皮膚に生じる赤い色のもとは、血管の中を流れる赤血球に含まれる酸化ヘモグロビンです。人の皮膚は外側から表皮・真皮・皮下組織の3層構造をしています。通常表皮に血管は存在しません。表皮は平均0.2mm(ティッシュ1枚くらい)の厚さです。表皮の最も上層(外側の層)を角層といいます。角層の働きとして特に重要なのは、バリア機能と水分保持機能です。

 顔面全体や両頬の赤みの症状でお悩みの患者様の皮膚表面をよく見ると、角層がないあるいは角層形成が未熟で、表面がつるつるしたお肌の方が多くいらっしゃいます。過剰な角層は皮膚の質感の悪化や、くすみ、ニキビの原因となりますが、角層がない皮膚は紫外線や物理的刺激によるダメージを受けやすく、少しの刺激で皮膚の刺激感や発赤が生じやすくなります。角層を正常な状態に保つために最も重要なことは、摩擦により角層を取り除きすぎないことです。また、角層が薄いということは、、真皮に存在する血管や、血行が良くなった時の真皮の紅潮が透けて見えやすい状態になっていると言えます。

 赤ら顔、顔の紅潮・発赤の改善と予防には、その症状が異常でも、異常ではなくても、医療行為のみで解決することは絶対にできません。その症状に対する適切なスキンケアと紫外線防御に加え、繰り返しになりますが、患者さん自身が自分の皮膚症状と肌質について、正しい認識を持つことが最も重要なことであると私たちは考えています。

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1.治療目標と最終目標

 赤ら顔の診療では、患者さんの主訴と症状によって治療目標が異なります。
 初診時に治療目標Aに該当し治療を行った患者様の皮膚症状が改善し、患者様からの要望があった場合には治療目標Bに移行することが可能です。

治療目標A

皮膚の異常な状態・症状を、正常な状態にする。 →正常な皮膚、皮膚構造・皮膚状態とは、患者さんがイメージする理想の皮膚状態・外観を意味するものではありません。

治療目標B

異常な状態・症状がない、正常な構造・状態にある皮膚を、現在よりも美しい(見栄えが良い)状態にする。 →現在よりも美しい(見栄えの良い)状態というのは、患者さんの主観、その時代の流行によって変化するものです。

最終目標

各患者様が医療や美容施術、化粧品に過度に期待・依存することなく、ご自身のお肌に対する正しい認識と、お肌を健やかに保つ方法を獲得し、赤ら顔のお悩みで当院にお通いになる必要がなくなる。

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2.治療方針 ※重要 当院受診前に必ずご確認ください。

①問診・視診・ダーモスコピー検査による診察を行い、今の皮膚の状態について説明します。
  • 原則として、初回来院時の症状について、疾患名や症状名をお伝えします(診断と言います)。
  • 他施設処方の医薬品やレチノール配合化粧品等を使用中の場合、初診時に疾患名が判断(診断)できないことがあります。
②当院への受診目的がセカンドオピニオン、サードオピニオンでもかまいませんが、当院での治療をご希望の場合、当院通院期間中において、顔面の症状に対して行っている他施設での保険治療、美容医療、エステ、一部の化粧品は全て中止していただきます。
  • 顔面の症状に対して行っている他院での治療の中止(特にステロイド・プロトピック・ヘパリン類似物質の外用)
  • 顔面への美容医療の中止(特にダーマペン、ダーマローラー、ピーリング、レーザートーニング、フラクショナルレーザー)
  • 顔面へのエステ施術全般の中止
  • トレチノイン、レチノール配合化粧品の使用の中止
③初診時の皮膚状態によっては、保険治療・自費治療どちらにおいても治療法がない場合があります。
④スキンケア用品については、当院取扱製品を使用していただきます。また、使用アイテム数を限定(日焼け止め、洗顔料、化粧水、保湿剤※1の4アイテム)していただきます。

※取扱製品詳細は後日公開します。

⑤赤ら顔、顔の紅潮・発赤の診療において当院が行わないこと。
  • 他院での診断や治療についての評価・意見をお求めになられてもお答えできません。
  • 患者様からのご希望がありましても、当院の治療方針に反する薬剤の処方はいたしません。
  • 患者様からのご希望がありましても、当院の治療方針に反するレーザー治療等の施術はいたしません。
  • 日常のスキンケアにおいて、当院取扱製品以外の効果・効能の説明、使用方法についての助言はできません。
  • 酒さ様皮膚炎が疑われる症状に対して、ステロイド・プロトピック外用中止後の皮膚症状増悪期においてステロイド・プロトピックの一時的再開はいたしません。増悪期に自己判断での使用や他院での治療をお受けになられた場合(患者様には他院受診の権利がありますので他院受診を否定するものではありません)、以後当院では赤ら顔外来での診察はいたしません。
⑤山手皮フ科クリニックの考え

 例えば、ニキビの治療は、日本皮膚科学会により尋常性痤瘡治療ガイドラインが整備され、当院もこのガイドラインをもとに治療を行っています。酒さについても、尋常性痤瘡治療ガイドラインに記載がありますが推奨度の高い治療法はありません。赤ら顔、酒さ様皮膚炎の治療にはガイドラインがありません。赤ら顔、酒さ、酒さ様皮膚炎の治療で用いられる内服薬や外用剤は限定されています。そのほとんどが各症状に対する対症療法であり、根本的な治療法ではありません。つまり、赤ら顔、酒さ、酒さ様皮膚炎は、今の医療では治療(医療行為の提供)はできるけれども、治すことはできないということです。そのため医薬品による当院独自の治療法というものは存在しません。ビブラマイシン等の内服抗生剤、漢方、ロゼックスゲル、レーザーやIPL等を用いて治療を行う医療機関は、当院以外にも多く存在します。
複数の医療機関を受診したことがある患者様は、その事実を薄々わかっているからこそ、医療機関での治療だけではなく、様々な化粧品やサプリメント、美容器具等で治そうとする方が多いのだと思います。この、過去に受診した医療機関での治療歴と各患者様独自の選択が、赤ら顔、酒さ、酒さ様皮膚炎の治療そのものを複雑にします。当院での治療に加え、当院が把握できない製品を外用することは、症状の出現・悪化の原因特定と皮膚症状の改善そのものを困難にします。特に、酒さ、酒さ様皮膚炎の皮膚は端的に言うと「超敏感肌」の状態です。いつ、何の物質で感作が成立する(アレルギーとなる)かもわかりません。一度感作が成立してしまうと、症状が改善し健やかな皮膚になったとしても、感作が成立した成分を含む化粧品を使うことで皮膚にアレルギー症状がでてしまいます。
 私たちは、医療行為だけで赤ら顔や酒さ、酒さ様皮膚炎が治せるとは思っていません。化粧品で治るとも思っていません。当院の赤ら顔、酒さ、酒さ様皮膚炎の治療は、医薬品による対症療法で症状の増悪を抑えながら、増悪させている要因を患者様と一緒に把握し取り除いていくことで症状を改善させていくものと言えます。

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3.診療システム

  • 赤ら顔外来は自費診療です。診療の過程で保険適応外の治療や処置が必要となる場合があり、混合診療を避けるため、赤ら顔外来は一貫して自費診療とします。赤ら顔外来での診療の結果、診断が明確になり保険適応の治療のみで治療可能であり、患者様からのご希望がある場合は、赤ら顔外来ではなく一般外来にて保険診療をおこないます。
  • 参考料金
診察料 初回3,300円/2回目以降1,650円
院内自費処方薬剤 ロゼックスゲル5g 1,320円/50g 11,000円
ビブラマイシン錠100mg 1,320円(30日分)
フェキソフェナジン塩酸塩錠60mg 880円(10日分)
レーザー治療
※2021年8月1日~の料金です。
(Vフェイシャル)
両頬+鼻 初回13,200円/1回16,500円
額・こめかみを除く顔全体 または 口周囲・こめかみを除く顔全体 1回17,600円
こめかみを除く顔全体 1回18,700円
(ニキビレーザーフェイシャル・顔脱毛)
全顔 初回13,200円/1回17,600円/3回コース47,520円
赤ら顔外来で用いる
スキンケア用品
メーカー品を使用します。※後日公開
  • 診療受付時間(平日)10:00~12:00、15:00~18:00 (土曜)9:00~11:00
    *診療は予約制ではありません。
    *当院は赤ら顔治療以外の患者様も多くご来院されます。そのため診察は1来院あたり長くても10分程となります。
    *当院はほとんどの診療内容について予約制ではありません。待ち時間、診察時間については、ご理解いただいたうえでの受診をお願いいたします。平均待ち時間は、平日1~2時間程度、土曜1~3時間程度です。※土曜は受付から3時間以上お待ちいただくこともあります。
  • 初診時は、診察前にカウンセリングシートをご記入いただきます。カウンセリングシートの内容をもとに問診を行い、視診から得られる情報とあわせて診断を行います。
  • 2回目以降については、患者様の症状と過去の治療歴によります。2回目は通常1か月後にご来院いただきます。
  • 赤ら顔のご相談でご来院中の患者様につきましては、顔面の他の症状に対する自費治療(ニキビ治療を除く)は並行して行わない方針とします。異常な皮膚症状があるならば正常な皮膚にしていくことが最優先です。異常ではない症状に対して通院中の患者様についても、Vフェイシャルを定期的に実施している期間は、顔面の他の症状に対するご相談・治療は並行して行なわない方針です。

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4.顔の赤みの診断について

※今後、症状ごとの詳細ページがリンクされる予定です。

当院に赤ら顔の相談で受診される患者様のほとんどが以下の症状・疾患に該当します。

  1. ニキビ(尋常性ざ瘡)
  2. 赤いニキビ跡
  3. 酒さ
  4. 酒さ様皮膚炎
  5. 毛細血管拡張
  6. 赤ら顔
    -①毛細血管拡張あり
       A角層あり
    -1毛穴周囲を取り囲むように紅斑が認められる
    -2毛穴に皮脂や毛が存在している
       B摩擦刺激により角層がないまたは薄い状態
       C加齢やステロイドの外用により皮膚が萎縮している状態
    -②毛細血管拡張なし
      A角層あり 
    -1毛穴周囲を取り囲むように紅斑が認められる
    -2毛穴に皮脂や毛が存在している
      B摩擦刺激により角層がないまたは薄い状態
      C加齢やステロイドの外用により皮膚が萎縮している状態
  7. 複数の医療機関にて多くの医薬品を外用していることにより現時点では診断できない

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5.当院通院期間中のスキンケアについて

  1. 顔面へのマッサージやエステ、フォトフェイシャルなど他の美容皮膚科治療はお控えください。
  2. メイク落とし・基礎化粧品によるスキンケア時は、コットンの使用をお控えください。
  3. 化粧水は各メーカー推奨の量を指先にとり、顔全体につけるように伸ばしてください。重ねづけ、手のひらでのパッティング、ハンドプレスはオススメしません。角層のない敏感な皮膚に触れば触るほど(摩擦が加わるほど)、未熟な角層が除去され続け正常な角層の形成を妨げます。
  4. パックの使用はお控えください。皮膚表面を美容液に浸すと角層がふやけ、パック後に行うスキンケアによる摩擦で角層が除去されやすくなります。
  5. 洗顔は洗顔料をよく泡立てて、泡で洗うようにしてください。また、メイク落としや洗顔で顔に触れる時間は、それぞれ長くとも30秒程度にしてください。
  6. 洗顔後に水分を拭き取る際には、軽く押さえ拭きするようにしてください。タオルを皮膚にごしごしこすりつけてはいけません。
  7. 入浴時にシャワーを使用する際は、シャワーの水流を顔に直接当てないようにしてください。洗顔時には手のひらに溜めた水で洗い流してください。
  8. 天候にかかわらず、日中は日焼け止めを必ず使用してください。

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6.当院看護師より

~顔の赤み、酒さ、酒さ様皮膚炎でお悩みの患者様へ~

 私は、現在山手皮フ科クリニックに在籍中の看護師です。以下の記事は、私が退職する際に削除してもらう約束をしたうえで掲載しています。
 私は過去に、おそらく酒さ様皮膚炎という状態になりました。なぜおそらくというのかというと、当時の私に対して、当院院長を含め酒さ様皮膚炎と診断した医師がいないからです。
ここに当時の写真を掲載します。


  簡単に私の自己紹介をします。私が看護師資格を取得し、看護師として働き始めたのは2013年4月、31歳になってからです。その前は、東京の飯田橋と市ヶ谷のちょうど中間の立地にある大学在籍中に宅地建物取引主任者(現在は宅地建物取引士と名称が変わっています)資格試験に合格し、大学卒業後に不動産会社に就職ました。その翌年にリーマンショックが起こったことや、母親の勧めがあったことなど、いくつかの理由により看護専門学校に進学し看護師となりました。
 山手皮フ科クリニック(以下、当院)に入職する前は、総合病院で2年、美容専門クリニックと特別養護老人ホーム(いずれも短期間)での勤務歴があります。当院での勤務は今年(2021年)で5年目です。
 私は2021年3月頃まで、看護師施術(フォトフェイシャルや脱毛など)を専門に担当していました。現在は、赤ら顔外来の開始とは関係なく、諸般の事情で院長の診療補助をしています。院長の診療補助を始めて、顔の赤みに悩んでいる方が多いこと、現在の症状になるまでに行ってきた保険診療での治療や美容医療、患者さんが良かれと思って行っているスキンケアのほとんどが皮膚を守り育てることを妨げていること、ドクターショッピングと言われるように、複数の皮膚科を渡り歩いて、様々な治療を行ったために元々の症状や疾患、肌質がわからなくなってしまっている方が多いことに驚いています。どんなに診療の効率化を図ったとしても医療機関では一人の患者様に対応できる時間に限りがあります。限られた時間の中でいかに、私たちの治療方針や診断に耳を傾け理解してもらえるかを院長と一緒に毎日真剣に考えています。私の経験の開示は真剣に考えたことの一つです。今の私の皮膚には、写真のような症状は一切ありません。
 自分が皮膚炎を経験して言えることがあります。医療行為だけでは、顔の赤みを改善することはできません。化粧品で顔の赤みが治ることはありません。異常ではない顔の赤みや、肌の気になる症状を異常と思っているなら、まずは自分の症状・肌質を正しく知る必要があると思います。これは当院の治療方針にもある考えです。当院にいらっしゃる患者さんが医療や美容施術、化粧品に過度に期待・依存することなく、ご自身のお肌に対する正しい認識と、お肌を健やかに保つ方法を獲得し、赤ら顔のお悩みで当院にお通いになる必要がなくなることを最終目標として日々の診療に臨んでいます。

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10:00-12:50 *-*
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10:00-12:50 / 15:00-18:00 *土曜日は9:00-14:00のみ

*月曜日午前のみ保険診療を休診中 
院長診察、予約なしレーザーはおこなっています。

休診日
水・日・祝

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〒169-0075
東京都新宿区高田馬場3-2-5 フレンドビル3F

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