自費診療のご案内

自費診療のご案内

therapy

脂肪溶解注射について

脂肪溶解注射について脂肪溶解注射とは

大豆から抽出されたアミノ酸の一種から成る薬剤(リバイタルセルフォーム、イタリア・プロモイタリア社製品)を脂肪層に直接注入することで、脂肪を溶かして体外に排出させます。薬剤の主な成分であるフォスファチジルコリンは天然素材で、大豆レシチンより抽出されたタンパク質です。肝臓及び細胞の代謝機能を高める効果があり、高脂血症・脂肪肝の治療に用いられている安全な薬剤です。

脂肪溶解注射はこのような方にお勧めします
  • 脂肪を落としたいが、脂肪吸引などに抵抗がある方
  • セルライトの凹凸が気になる方
  • 部分痩せをしたい方
  • 二の腕のたるみを解消したい方
  • 何度もダイエットを繰り返しても効果がでない方
  • 日常生活に支障なく、かつ他人に気づかれずに、医学的なダイエットをしたい方
  • 肥満による各種の合併症を予防したい方
脂肪溶解注射(リバイタルセルフォーム)の特徴
確実性

リバイタルセルフォームは、脂肪細胞を分解し、脂肪細胞の数を減らします。
1回ごとの注射で確実に脂肪を減らすことができます。

部分痩せが可能

痩せたい部位に薬剤を注入をするので、その部位だけの脂肪を減らすことができます。

リバウンドしにくい(痩せやすい体質になる)

通常のダイエットでは脂肪細胞を小さくすることはあっても、数そのものを減らすことはできません。運動をやめたり、食生活などの生活習慣が元に戻るとリバウンドがおこることがあります。脂肪溶解注射では、脂肪細胞の数そのものを減らすことができるため、リバウンドを抑えることができます。

短時間で終了

施術時間はトータルで60分程度、実際に注射をしている時間は10~20分程度です。メスや吸引を使わないため体への負担もほとんどありません。施術当日から通常の生活を送ることができるため、仕事帰りでの施術が可能です。当日からシャワーが可能、入浴は翌日から可能となります。
※注射部の痛み、発赤、腫脹が2~5日続くことがあります。

凹凸がなくスムーズな仕上がり

脂肪吸引は、皮膚がたるんだり凹凸ができたりしますが、脂肪溶解注射は凹凸が極めて少なく、スムーズな状態を保てます。

治療のながれ

①カウンセリング(電話予約が必要です。当日の注射が可能です。)

②施術
■マーキング
脂肪を減らしたい部分(写真では赤く囲んだ部分)をマーキングします。
■麻酔
脂肪溶解注射にはマイクロカニューレという先が尖っていない特殊な針を使用します。このマイクロカニューレを刺す部分に1~2カ所(写真では赤い×点)、あらかじめ局所麻酔液を注射します。この時のみチカッとした痛みがあります。

■注射
麻酔をした部分に細い針を刺して小さな穴を開けて、そこから「マイクロカニューレ(ソフトフィル)」を差し込み、脂肪組織に入れていきます。先がとがっていないので内出血がおこりません。マイクロカニューレをいろいろな方向に向けて入れていき、脂肪溶解液を注入していきます。

※通常の針では何回も皮膚を刺す必要があり、そのたびに痛みがあります。マイクロカニューレ(ソフトフィル)を使用することで、何か所も針で刺すことなく、1つの針穴からさまざまな方向に脂肪溶解液を注入することができます。

■マッサージ
注入終了後はマッサージを行います。マッサージを行うことで、その後の炎症を和らげます。

③術後

  • 施術当日のシャワーはOKです。入浴、アルコールの飲酒、激しい運動は控えてください。
  • 翌日より入浴が可能になります。
  • 注射をした部分の腫れや痛みは、ほとんどの方が施術1週間前後で目立たなくなります。
  • 自宅でもご自身でマッサージをすることをお勧めします。痛み、炎症が和らぎ、血流がよくなって治療効果を高めることができます。

※カウンセリングの後に引き続き注射が可能ですが、必ずお電話で予約をお取りください。
※マイクロカニューレの代金が1回(1セット)あたり 2,160円必要となります。

脂肪溶解注射についてよくある質問

Q)脂肪溶解注射の注射は痛いですか?

先が尖っていないマイクロカニューレ(ソフトフィル)という特殊な針を使います。最初の1-2箇所の麻酔注射(歯科で使用する麻酔と同じ)を使用する際に、チカッとする痛みがあるだけです。麻酔の後、マイクロカニューレを用い痛みなく様々な方向に脂肪溶解液を注入することができます。
マイクロカニューレを使用すると、通常の針を何か所も刺して起こる内出血がほとんど起きません。

Q)施術後は腫れますか?

脂肪溶解液を注入した部位は脂肪を溶解する際に炎症が起きて腫れますが2~5日で消失します。この腫れは注射部位をマッサージすることで軽くなります。

Q)脂肪溶解注射ができる部位や範囲に制限はありますか?

お腹周りや二の腕、太もも、おしりなど、どの部位でも治療は可能です。脂肪溶解液(リバイタルセルフォーム)1アンプル(10mL)あたり手のひら1枚分の面積が治療できます。1日に注入できる上限は4アンプル(40mL)、同じ部位への注射は2週間に1回まで、異なる部位については間隔を空けなくても治療可能です。
※顔にも脂肪溶解液を注入することは可能ですが、腫れが目立つために当院では顔面への注射はおこなっておりません。あらかじめご了承ください。

Q)治療後は普通に生活できますか?

日常生活にはほとんど影響がなく、通常の生活を送っていただいて大丈夫です。シャワーであれば施術当日から可能です。脂肪吸引と異なり包帯やガードルも必要ありません。ただし、施術による腫れや痛みなどが治まるまで激しい運動やアルコールの摂取は控えてください。

Q)脂肪溶解注射後は運動しなくても痩せますか?

脂肪溶解注射は部分やせの効果は期待出来ますが、全体の体重を減らす効果はありません。治療期間中は脂肪の溶解・排泄が効率よく行われるため、マッサージしたり、水分を意識的に補給してください。また、減量等の高い効果を望まれる場合は薬剤治療(サノレックス)、食事制限や運動を併用して実施されることをおすすめします。

Q)効果が出るまでに何回の治療が必要ですか?

個人差がありますが、2~3回目から効果が実感できるようになります。同一部位に2週間に1回、合計5~10回の注射を計画します。1回の注射でも効果はありますが、視覚的にわかるようになるには5回以上の回数が必要です。回数は治療部位の脂肪の量で異なります。

Q)2週間に1回の間隔で通院出来ない場合、効果は弱くなりますか?

1回ごとの注射の効果は変わりません。(効果)=(1回の治療効果)×(回数)です。したがって、治療間隔が2週間であろうが2か月であろうが、注射をおこなった回数分の効果がでます。“2週間”というのは治療部位の炎症が沈静するのが2週間なので、同じ場所には最低2週間あけないと注射ができないという意味です。

Q)脂肪溶解注射の効果はどのぐらい持続しますか?

いったん数が減った脂肪細胞は簡単には増えませんから、通常の生活では効果は維持されます。過度な食事を長く続けた場合は残った脂肪細胞のひとつひとつが大きくなったり、さらには脂肪細胞が細胞分裂を起こし脂肪細胞の数が増えて、太ってしまう可能性はあります。

Q)脂肪溶解注射にはリバウンドはありますか?

食事制限や運動という一般的なダイエットでは脂肪細胞が小さくなり体重が落ちますが、脂肪細胞の数は減りません。そのため、ダイエットを中断すると脂肪細胞が再び大きくなり、短期間でもとにもどってしまいます(リバウンド)。脂肪溶解注射は脂肪細胞を壊して細胞数を減らすため、簡単にはリバウンドしません。

Q)脂肪溶解注射にはどんな副作用がありますか?

注射部の腫れは2~5日続きます。痛みは個人差がありますが1~5日で徐々に軽くなります。内出血は麻酔の注射をおこなった針穴より少し大きい直径5mm程度が青あざになります。内出血は消えるまで2週間程度かかります。

併用したらよい薬剤

サノレックス

サノレックス(製品名マジンドール)とは、厚生労働省が正式に認可した医療用の食欲抑制剤です。摂食中枢に直接作用して食欲を抑制し、少ない食事量で満腹感を得ることができ、空腹感をあまり感じません。ダイエット中に食事の量を減らすと空腹感があり、つらくイライラの原因となりますが、サノレックスはこれを緩和します。また、サノレックスは新陳代謝も上げますので、痩せやすくなり計画したダイエットが可能となります。

防風通聖散

防風通聖散は、交感神経に働きかけるマオウや、脂肪代謝経路に働くカンゾウ・レンギョウ、溜まった老廃物の排泄に働くダイオウなど18種類の生薬からなる漢方薬です。脂肪を分解・燃焼する働きがあり、おなか周りの脂肪など、肥満症の改善に効果があります。また、肥満に伴う便秘などにも効果的です。
当院で処方できます。

L-カルニチン

人間をはじめ、多くの生物の生体内に存在し、脂肪酸をミトコンドリア内部に運搬する必須の役割を担っている成分です。経口摂取でL-カルニチンを摂取した場合も、脂肪燃焼サポートの効果があり、肥満症の改善に効果があるといわれています。

料金

脂肪溶解注射