赤ら顔・顔面毛細血管症・くもの巣状静脈瘤・血管腫の治療にロングパルスYAGレーザー(クールグライド)
ロングパルスYAGレーザー(クールグライド)
治療について
1064nmという波長のロングパルスYAGレーザーを皮膚から照射することにより、血管以外の組織を傷めずに真皮上層部の微小血管のみを熱変性させて治療します。
主な治療対象
- 赤ら顔
- 顔面毛細血管症
- くもの巣状静脈瘤
- 血管腫
手順
- お顔の照射であれば洗顔していただき、化粧を完全に落とします。
- 眼球の保護:眼球を保護する目的で専用ゴーグルを着用していただきます。
- 麻酔:ほとんどの場合は麻酔の必要はありません。
- 照射:治療部の皮膚を良く冷やしながらレーザーを照射します。
- 照射後の処置:治療後は治療部位を冷却パック等でよく冷やしていただきます。赤みが強く出る場合はご自宅に帰った後も良く冷やすようにしてください。

ロングパルスYAGレーザー(クールグライド)
- 毛細血管拡張(頬、鼻、鼻周囲など)
- \5,250/1部位
- 老人性血管腫
- \5,250/1個
- 血管腫
- \10,500 (1㎠) 〜
※頬部全体、皮膚の広い面積にわたる毛細血管の拡張など広範な病変の価格は受診の上ご相談ください。電話相談はおこなっておりません。
ロングパルスYAGレーザー(クールグライド)治療 よくある質問
Q:照射の際の痛みについて
A:痛みがありますが、麻酔を必要とするほどではありません。痛みを少なくするために冷却しながらレーザーを照射します。
Q:照射回数はどのくらいですか?
A:細い血管であれば1回の照射で効果があります。血管径が大きくなるほど治療回数が増えます。通常は1-2回と考えてください。
また、頬部全体にわたる毛細血管の拡張などは1回ですべてを治療することは困難で複数化の照射を必要とします。
Q:現在内服している薬は関係ありますか?
A:アスピリン、イブプロフェン(鎮痛剤)、ハーブ類(セントジョンズワート等)、ビタミン類、抗凝固剤の内服をおこなっていらっしゃる方は紫斑や青アザ発生の危険性が高まる可能性があります。通常は1週間前に中止していただきます。
Q:施術後はお化粧して帰れますか?
A:レーザー照射により、微小な熱傷が起こっているので当日の化粧はできません。翌日になって、レーザー照射部に水疱ができていないことを確認して化粧をおこなってください。
Q:レーザーを照射した後は紫外線にあたってはいけませんか?
A:レーザー照射により、微小な熱傷が起こるので、炎症後色素沈着を防止するために紫外線は避けてください。日常の生活であれば、日傘、帽子の着用、サンスクリーン剤などの紫外線防御をしていただければ大丈夫です。











