自費診療のご案内

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子宮頸がん予防ワクチン

子宮頸がん予防ワクチン

子宮頚がんは、ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染が原因で起こることが知られています。HPVはとてもありふれたウイルスで、性交渉の経験がある女性の80%以上が、50歳までに感染を経験するといわれています。
特に若い年代の感染率は非常に高いと言われています。
100種類以上の型があるHPVの中でも、15種類程度ががんを引き起こす可能性がある「高リスク型」と呼ばれています。このうちHPV16型、18型が子宮頚がんの原因の約65%を占めています。
サーバリックス、ガーダシルともにHPV16型、18型の感染予防効果があります。
ガーダシルは良性腫瘍の尖圭コンジローマに関係するHPV6型、11型の感染予防効果があります。

接種対象者

9歳以上の女性が対象です。
日本産婦人科学会の診療ガイドラインでは、
1)最も強く推奨 10–14歳の女性
2)次に強く推奨 15–26歳の女性
3)勧められる 27–45歳の女性
とされています。

新宿区子宮頚がん予防ワクチン公費接種について

新宿区では子宮頸がんの主要原因であるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防し、子宮頸がんの発症を予防する「子宮頸がん予防ワクチン」(製品名:サーバリックス、ガーダシル)の公費による接種をおこなっております。
当院は新宿区の子宮頸がん予防ワクチン公費接種対象医療機関です。
新宿区の発行した予防接種予診票をお持ちになると、どちらのワクチンも無料で接種できます。

接種を希望する方は診療日・受付時間にご連絡ください。
※ご連絡の際には「新宿区の子宮頚癌ワクチンの公費接種」についてとお知らせください。

公費予防接種の概要

詳細は新宿区健康部保健予防課の情報サイトをご覧ください。

1.対象者

中学校1年生~高校1年生の年齢に相当する女子

2.使用ワクチン

(1)製品名 サーバリックス (株)グラクソ・スミスクライン社 製造
製品の詳細はグラクソ・スミスクライン社の情報サイトをご覧ください。

(2)製品名 ガーダシル (株)MSD社 製造
製品の詳細はMSD社の情報サイトをご覧ください。

サーバリックスとガーダシルの違いについて
ワクチン サーバリックス(2価) ガーダシル(4価)
製造元 グラクソ・スミスライン株式会社 MSD株式会社
国際誕生年月 平成19年5月 平成18年6月
国内販売開始年月 平成21年12月 平成23年8月
ワクチンで予防効果が期待されるHPV HPV16型、18型 HPV6型、11型、16型、18型
※子宮頸がんの予防効果を比較したデータはありませんが、どちらも同様の効果が期待されます。
接種回数 3回
接種スケジュール  2回目は初回接種の1ヶ月後
3回目は初回接種の6ヶ月後
2回目は初回接種の2ヶ月後
3回目は初回接種の6ヶ月後 
注意点 (1)3回とも同じワクチンで接種して下さい。 (2)ワクチン接種で一定の予防効果が期待できますが100%予防できるものではありません。20歳を過ぎたら子宮頸がん検診を受けてください。

3.接種回数

3回(いずれのワクチンも6か月間に3回接種しますが、2回目接種の時期が異なります。)

(1)サーバリックスの場合、1回目の1か月後に2回目を接種し、1回目の6か月後に3回目を接種

(2)ガーダシルの場合、1回目の2か月後に2回目を接種し、1回目の6か月後に3回目を接種
注意:この予防接種は、3回目とも同じワクチンで接種する必要があります。途中でワクチンを変更することはできません。すでに接種を開始されている方は、同じワクチンで接種を完了してください。

4.接種費用

無料(接種1回あたりの自己負担なし)

5.接種方法

区から送付された予防接種予診票を区の指定医療機関へ持参し、接種を受けてください。
予診票がお手元にない方は、保健予防課へお問い合わせください。

6.事前の予約

接種を希望する方は事前に診療日の受付時間にご連絡ください。
※ご連絡の際には「新宿区の子宮頚癌ワクチンの公費接種」についてとお知らせください。
診療日・受付時間

料金

子宮頸がんワクチン

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